8月下旬以降に旬を迎えるいちじく。
「今年はいちじく狩りに行ってみたい!」と、持ち物や服装、楽しみ方を調べ始めている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、すりまるが2023年9月に館山パイオニアファームで実際に体験した内容をもとに、初めていちじく狩りに行く人向けの準備や持ち物、服装、知っておくと安心なポイントを紹介します。
「実際に何を持って行けばいい?」
「どんな服装がおすすめ?」
「行く前に知っておいたほうがいいことはある?」
そんな疑問をお持ちの人は、ぜひこの記事を参考に、いちじく狩りの準備を進めてみてくださいね。
本記事は2023年9月に館山パイオニアファームで体験した内容をもとに執筆しています。農園によってルールや設備が異なる場合があるため、最新情報は各農園の公式サイトをご確認ください。

初めてのいちじく狩りで知っておきたいこと

ここでは、初めていちじく狩りに行く前に知っておきたい基本情報を紹介します。
農園によってルールは異なりますが、事前に知っておくだけで当日をより楽しめるポイントばかりです。
初めていちじく狩りに挑戦する人は、ぜひチェックしてみてください。
食べ放題とは限らない
果物狩りというと、「時間内なら食べ放題」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。
しかし、いちじく狩りでは、食べ放題ではなく収穫できる個数が決まっているプランを採用している農園もあります。
料金体系やプラン内容は農園によって異なるため、
「食べ放題を楽しみたい」
「収穫した分だけ持ち帰りたい」
など希望がある場合は、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
すりまるが訪問した館山パイオニアファームでは、1人5個まで収穫できる個数制のプランだったよ


収穫できる品種は当日のお楽しみ
いちじく狩りで収穫できる品種は、事前に確約されない場合があります。
複数の品種を栽培している農園でも、その日の天候や生育状況によって収穫できる品種が変わるため、すべての品種を収穫できるとは限りません。
すりまるが館山パイオニアファームを訪れた際も、栽培されていた4種類のうち、収穫できたのは3種類でした。
それでも、それぞれ味や見た目に個性があり、食べ比べを楽しめたことが印象に残っています。
どの品種に出会えるかは当日のお楽しみ。
そんな一期一会も、いちじく狩りならではの魅力だね
完熟いちじくはとてもデリケート
実際に完熟したいちじくを手に取ると、そのやわらかさに驚くと思います。
果肉はふんわりとしていて、とても繊細です。
少しの衝撃でも傷みやすく、日持ちもあまりしません。
そのため、持ち帰る際はできるだけ実同士がぶつからないようにし、保冷バッグや保冷剤を使って温度管理をするのがおすすめです。
おいしい状態のまま自宅で楽しむためにも、持ち帰りの準備まで含めて考えておくと安心だよ
持って行ってよかった持ち物


すりまるが2023年9月に実際にいちじく狩りを体験して、「持って行って正解だった」「次回も必ず持って行く」と感じた持ち物を紹介します。
- 保冷バッグ・保冷剤
- 緩衝材
- 飲み物
- ハンカチ・ウェットティッシュ
ちょっとした準備で、収穫したいちじくをよりおいしい状態で持ち帰れたり、当日を快適に過ごせたりします。
初めていちじく狩りへ行く人は、ぜひ参考にしてください。
保冷バッグ・保冷剤
一番おすすめしたいのが、収穫したいちじくを持ち帰るための保冷バッグと保冷剤です。
完熟いちじくはとてもデリケートで、暑さにも弱く、時間が経つほど傷みやすくなります。
すりまるは、自宅にあった一般的な保冷バッグ(内側がアルミ張りのタイプ)に保冷剤を入れて持参し、約3時間持ち歩きましたが、特に傷みは気になりませんでした。
ただ、より安心して持ち帰るなら、保冷力の高いクーラーバッグを用意するといいと思います。
こちらの商品は5層構造による高い保冷力が特徴で、夏場の果物の持ち運びにもぴったりです。
さらに保冷力を重視するなら、キャンプなどでも使えるクーラーボックスもおすすめです。
断熱性に優れた素材が使われているため、長時間の持ち運びでも安心感があります。
緩衝材(新聞紙・キッチンペーパーなど)
よりよい状態で持ち帰りたい人は、緩衝材も準備しておくと安心です。
完熟いちじくは少しぶつかっただけでも傷みやすいため、持ち帰り用パックの中で実同士が直接当たらないようにすると傷みを抑えやすくなります。
専用の緩衝材がなくても、新聞紙やキッチンペーパーなど、自宅にあるもので代用できそうです。
すりまるは当日緩衝材を持参しなかったけど、「持って行けばもっと安心だったな」と感じたよ
飲み物
ビニールハウスでいちじく狩りをする場合は、飲み物も忘れずに持参しましょう。
すりまるが訪れたのは9月末でしたが、ハウス内は風が少なく、歩き回っているとじんわり汗をかくくらいの暑さでした。
耐えられないほどではありませんでしたが、夢中になって収穫していると水分補給を忘れがちです。
熱中症対策のためにも、適宜休憩しながらいちじく狩りを楽しもう!
ハンカチ・ウエットティッシュ
いちじく狩りでは、「果汁で手がベタベタになるのでは?」と心配する人もいるかもしれません。
ですが、すりまるが2023年9月に体験した館山パイオニアファームでは、収穫用のビニール手袋が配られたため、手が汚れることはありませんでした。
とはいえ、農園によって対応は異なる場合があります。
また、収穫後に併設カフェへ立ち寄ったり、車へ戻ったりするときのことを考えると、ハンカチやウェットティッシュを持っておくと安心です。
\まずはこれ!初心者が知っておきたいことをもう一度見る /
いちじく狩りにおすすめの服装


ここでは、いちじく狩りにおすすめの服装を紹介します。
すりまるが2023年9月に実際に着用した服装をもとに、「快適だった服装」と「準備しておくと安心だと感じたポイント」をまとめました。
- 半袖または薄手の長袖(季節・気温に応じて)
- 長ズボン
- 歩きやすいスニーカー
- 汚れても気にならない服
- 虫が気になる人は明るい色の服がおすすめ
「何を着て行けばいいんだろう?」と迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
半袖でも楽しめたが暑さ対策はしておきたい
すりまるが訪れたのは、2023年9月末の晴れた日です。
当日は半袖に長ズボンという服装で、帽子やサングラスは着用していませんでした。
約30分間のいちじく狩りを楽しみましたが、特に困ることはありませんでした。
ただし、ビニールハウス内は風が少なく、歩き回っているとじんわり汗をかくくらいの暑さでした。
時期や天候によって体感は変わりますが、飲み物を持参したり、通気性のよい服装を選んだりするなど、暑さ対策をしておくと安心です。
長ズボン・スニーカーがおすすめ
館山パイオニアファームでは、ハウス内の通路は土の上にビニールシートが敷かれたような状態でした。
すりまるは普段履いているスニーカーで訪れましたが、歩きにくさを感じることはありませんでした。
また、完熟したいちじくを探して手を伸ばすと、枝や葉に体が触れる場面もあります。
そのため、汚れても気になりにくい服装や、動きやすい長ズボンを選んでおくと安心です。
いちじく狩りに集中するためにも、歩きやすいスニーカーとの組み合わせをおすすめだよ
虫が気になる人は長袖や明るい色の服装も安心
すりまるが訪れた際は、いちじくの枝や葉には小さな虫がいました。
また、施設内にはハチやヘビへの注意書きもありましたが、実際に遭遇することはありませんでした。
虫が苦手な人は、薄手の長袖を選ぶと安心です。
また、ハチ対策としては、一般的に黒などの濃い色を避け、明るい色の服装がよいとされています。
暑さとのバランスも考えながら、自分が快適に過ごせる服装を選んでみてください。
暑さとのバランスも考えながら、自分が快適に過ごせる服装を選ぼう!
初めてでも楽しめる!いちじく狩りのコツ


ここでは、すりまるが2023年9月に実際に体験して、「こうするともっと楽しめる」と感じたポイントを紹介します。
初めてのいちじく狩りでも、少し意識するだけで満足度がぐっと高まりますよ。
朝一番の予約がおすすめ
体験後に「朝一番の回を予約してよかった」と感じました。
理由は2つあります。
1つ目は、気持ちよく収穫を楽しめたことです。
収穫シーズンは多くの人が訪れるため、
「前の回で完熟した実が収穫されていたらどうしよう」
と心配してしまう人もいるかもしれません。
すりまるは朝一番の回だったこともあり、そのようなことを気にせず、「どの実にしようかな」とじっくり選ぶことに集中できました。
もちろん、時間帯によって収穫状況がどう変わるかは農園や日によって異なりますが、心配性な人には朝一番の予約がおすすめです。
2つ目は、暑さを避けやすいことです。
訪れたのは9月末でしたが、ビニールハウス内は歩くだけでも汗ばむくらいの暑さでした。
朝の時間帯でも十分暑く感じたため、日差しが強くなる時間帯よりは快適に過ごせたのではないかと思います。
試食があればぜひ味の違いを楽しもう
農園によっては、その日収穫できる品種を試食できることがあります。
試食できる場合は、ぜひそれぞれの違いに注目してみてください。
いちじくは品種によって、
- 甘さ
- 酸味
- 食感
- 香り
- 見た目
が意外なほど異なります。
試食をしてから収穫することで、「今日はこの品種を多めに採ろうかな」と選ぶ楽しさも増えるよ
急がず、自分だけの完熟いちじくを探そう
せっかく自分で収穫できるなら、「どれにしようかな」と悩む時間も楽しんでみてください。
すりまるは、一つひとつの実を眺めながら、
「これが一番おいしそう!」
と思えるいちじくを選びました。
収穫体験の時間内であれば、慌てて収穫する必要はありません。
自分でじっくり選んだからこそ、自宅へ持ち帰ってからも愛着が湧きました。
「これを自分で選んだんだ」と思うと、おいしさも格別だったよ!
\まずはこれ!初心者が知っておきたいことをもう一度見る /
行く前に知っておけばよかったこと


ここでは、2023年9月に実際にいちじく狩りを体験して、「事前に知っていたらもっと安心だったな」と感じたことを紹介します。
ちょっとした準備や心構えだけで、当日をより快適に楽しめると思います。
保冷力の高いバッグを選べばもっと安心だった
当日は、自宅にあった一般的な保冷バッグと保冷剤を持参しました。
約3時間持ち歩きましたが、特に傷みは気にならず、おいしく持ち帰ることができました。
ただ、完熟いちじくはとてもデリケートです。
「もっと保冷力の高いバッグだったら、さらに安心して持ち歩けたかな」と感じました。
遠方から訪れる人や、観光を楽しんでから帰宅する予定の人は、断熱性の高いクーラーバッグやクーラーボックスを準備しておくと安心です。
保冷剤も少し多めに入れておくと、暑い時期でも安心感があるよ
\いちじく狩りにおすすめの持ち物をもう一度見る /
高い場所・奥の実もチェックしてみよう
すりまるが訪れたのは、9月末の収穫シーズンでした。
そのためか、通路から手が届きやすい場所にある完熟いちじくは、すでに収穫されているものが多かった印象です。
「完熟した実が見つからない……」
と思っても、まだ諦める必要はありません。
館山パイオニアファームでは、高い場所や木の奥側には完熟した実が残っていることもありました。
踏み台も用意されていたため、高い位置の実も収穫できました。
もちろん、収穫状況はその日によって異なります。
手前だけで判断せず、少し視点を変えて探してみると、お気に入りの1つに出会えるかもしれないよ
\初心者向け!いちじく狩りのコツをもう一度見る /
よくある質問


初めていちじく狩りへ行く人が気になりそうな疑問をまとめました。
回答には、すりまるが2023年9月に館山パイオニアファームで体験した内容も含めています。
雨でも体験できますか?
農園によって異なりますが、館山パイオニアファームではビニールハウス内で体験するため、基本的に雨の日でもいちじく狩りを楽しめます。
ただし、荒天など安全に影響がある場合は中止になることもあります。
訪問前には公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
子どもでも楽しめますか?
十分楽しめると思います。
すりまるが館山パイオニアファームを訪れた際も、家族連れで参加している人を多く見かけました。
低い位置に実っているいちじくもあり、届かない場所は保護者がサポートすれば、一緒に収穫体験を楽しめるでしょう。
一人でも参加できますか?
一人でも十分楽しめると思います。
すりまるが訪れた際には一人で参加している人は見かけませんでしたが、館山パイオニアファームでは参加人数の制限はありませんでした。
自分のペースでじっくり完熟いちじくを探せるので、いちじく好きな人には一人での参加もおすすめです。
持ち帰り時間はどれくらい?
完熟いちじくはとてもデリケートなため、できるだけ早めに持ち帰るのがおすすめです。
すりまるは保冷バッグと保冷剤を持参し、約3時間持ち歩きましたが、帰宅後も特に傷みは気になりませんでした。
持ち帰り時間が長くなる場合は、保冷力の高いバッグや保冷剤を準備しておくと、より安心です。
\いちじく狩りにおすすめの持ち物をもう一度見る /
\もう一度見る /
いちじく狩りで手は汚れますか?
農園によって異なりますが、すりまるが2023年9月に体験した館山パイオニアファームでは、収穫用のビニール手袋が配られました。
そのため、いちじく狩りの最中、手がベタベタになることはありませんでした。
ただし、農園によって対応は異なるため、ウェットティッシュを持参しておくと安心です。
\いちじく狩りにおすすめの持ち物をもう一度見る /
初めてのいちじく狩りなら館山パイオニアファームがおすすめ


「初めてのいちじく狩りで失敗したくない」
そんな人には、すりまるが2023年9月に体験した館山パイオニアファームがおすすめです。
実際に体験して感じた、初心者にもおすすめできる理由を紹介します。
初心者にもおすすめできる理由
館山パイオニアファームが初心者にもおすすめだと感じた理由はこちらです。
- スタッフの説明が丁寧
- 当日収穫可能な品種を試食できる
- ハウス内で天候を気にせず楽しめる
- 併設カフェのスイーツも魅力的
まず、収穫前にスタッフから、完熟いちじくの見分け方やもぎ取り方を丁寧に教えてもらえました。
初めてのいちじく狩りでも戸惑うことなく体験でき、わからないことがあれば質問しやすい雰囲気だったのも安心できたポイントです。
また、収穫前にその日収穫できる品種を試食できたことで、自分好みの品種を選びながらいちじく狩りを楽しめました。
さらに、ハウス内での体験なので、雨予報の日でも比較的予定を立てやすい点も魅力です。
そして、いちじく好きならぜひ立ち寄ってほしいのが併設カフェ。
完熟いちじくを贅沢に使ったパフェやスムージーは、館山パイオニアファームならではのおいしさでした。
体験の流れや農園・カフェの詳しいレビューは、こちらの記事で紹介しています。


まとめ|事前準備をして、旬の完熟いちじくを思い切り楽しもう!


この記事では、すりまるが2023年9月に実際に体験した内容をもとに、初めていちじく狩りへ行く人向けのポイントを紹介しました。
いちじく狩りをより快適に楽しむためには、保冷バッグや保冷剤を準備すること、動きやすく汚れても気にならない服装で行くことがおすすめです。
また、当日は収穫できる品種や完熟した実との出会いも楽しみの一つです。
焦らず、自分だけのお気に入りのいちじくを探してみてください。
そして、初めてのいちじく狩りなら、すりまるが実際に体験した館山パイオニアファームもおすすめです。
体験の流れや農園の雰囲気、併設カフェのレビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています。



![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/555820b0.ecec6414.555820b1.5ba15c61/?me_id=1307271&item_id=10004848&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fauc-risecreation%2Fcabinet%2Fproduct%2Fandmyself%2Fpc_ams%2Fc0144_02.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext)